数値が明確に見える化できるから、
業績がアップ!
社員もワクワクした、ビジョンが
明確になり、主体的に行動するようになる。
そんなキャッシュフローコーチで、
社長のビジョンを現実化しませんか?
ビジョンの
言語化
お金の流れの
見える化
ビジョンに
沿った将来の
数値計画の策定
ビジョンが言語化できていないと、「何を目指しているのかわからない」「何を頑張れば良いんだろう?」「何のために頑張るの?」こんな不安を感じると思います。
ビジョンが明確になれば、ドラマを見ているようにイメージが枠状態になり、漠然としていた経営状態から経営計画が明確になり、ブレない経営ができるようになります。
お金がの流れの見える化で、どこにどれだけのお金が流れているのか理解できるようになります。その結果、無駄な費用がわかり、適切な投資先がわかるようになります。
数値計画の策定ではまず明確な目標決め、現状把握を行います。
そして課題を明確にし、アクションプランを考え実行、毎月検証と改善を繰り返します。
現状の課題の明確化
計画
課題に対する改善策を一緒に考える
運用
立てたビジョン数値を毎月確認していく
計画の改善
課題が改善されない場合・目標がクリアできない場合は一緒に考える
ヒアリング
社員にもヒアリングして考え方や想いなどギャップをなくす
報告
先月の対策の成果と課題を報告
分析
数値で分析し関係者全員が理解できるようにする
対策
課題に対する改善策を一緒に考える
アクション
今月やるべきことを明確にしてアクションプランに落とし込む
実施中にお気づきの点や不明点については
常時共有&相談可能です